世界的に3Dプリンターを使った共同作業、提携、導入する動き

世界的に3Dプリンターを使った共同作業、提携、導入する動き
2017年6月1日 leakaquare

3Dプリンターを導入する地域や企業が今年に入って増加しています。アメリカのアラバマ州では、3Dプリンター設備を導入するサポートを行い、例えばアラバマ大学は航空機メーカーエアバス社と研究契約を結び、エンジニアリングに3Dプリンターに関する技術を利用しています。エアバスは、航空宇宙部品の製造に必要な添加物製造装置およびその他のツールを大学に提供し、大学側は、技術を進歩させ、工学的課題に取り組むために、学生の教育を改善するためのアイデアの交換を行い、互いに互恵関係を築きます。

眼科にも使用できる3Dプリンター

NIDEK Technologies


外科向け、主に眼科機器を製造する会社であるNIDEK Technologiesは、製品の試作に「Stratasys Objet500 Connex3」という3Dプリンタを使用しています。マシンのいろんな素材を利用し製造できる機能により、NIDEKは金属の性能に合ったオブジェクトを作成し製造コストを75%削減することができたそうです。

ロシアと韓国が産業用3Dスキャナーで技術提携

3Dスキャナ企業であるThor3Dは、同じく3Dスキャンソフトウェアを開発するDream T&S社と提携し、部品や構造物の産業検査プロセスを簡素化することを目指します。

参照:3D PRINTNG INDUSTRY