光造形デスクトップ3Dプリンターの雄「Formlabs」

光造形デスクトップ3Dプリンターの雄「Formlabs」
2018年2月3日 leakaquare

何をしている会社?

3Dプリンターの代表的な製法の一つでもある光造形デスクトップ3Dプリンターの開発販売を行なってる会社です。光造形方式は光硬化樹脂のレジン(液体エポキシ樹脂)をレーザー光線の照射で硬化させて造形する。安価な3Dプリンターでよく使われる熱溶解積層方式(FDM)と比べて精度が高く、表面の仕上げも滑らかという特徴があります。

イノベーティブなポイントはどこ?

MITを卒業した現在の創業者は、1986年に開発された光造形プリンターを誰でも手軽に使用できるようにと、PCのようにデスクトップに置いてマスマーケットに流通させた点が革命的といえます。現在オフィスは米マサチューセッツとドイツベルリンに拠点を構えています。

現在販売しているのは、Form2というバージョンの光造形デスクトップ3Dプリンター。Form1、Form1+に続く第3世代で、多くの改良が施され、従来光造形プリンターに存在した面倒な取り扱いで、造形サイズ、製造時間、素材のバリエーションに制約があった点を改良させています。

用途はやはり企業向けのプロトタイプ制作で用いられることが多いようです。例えば釣り具の製造販売を手掛ける企業が、Form 2を使ってルアーを試作し、水の中でイメージ通りに動くのか、釣果につながるのかという検証目的に使用するなどの実績があります。日本国内でもビジネスを展開させていくということで、今後の活躍が期待できます。

詳細な情報は3Dプリンタ情報の紹介するfabcrossさんの記事がおすすめです。

参照:fabcross

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