ICOとは? 初心者向けにわかりやすく解説

ICOとは? 初心者向けにわかりやすく解説
2018年9月5日 leakaquare
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一度は耳にしたことがあるICOについて、全体像についてざっくり解説していきます。

ICOとIPOの違う点

ICOとはイニシャルコインオファリングの略称で、トークンと呼ばれる通貨を用いた資金調達方法です。企業はICOを実施する際に、投資家に発行したトークンを購入してもらい、取引所で現金に交換します。投資家は、トークンの購入にはイーサリアムなどの基軸通貨が必要とされています。

IPOと異なる点は、証券会社による仲介の有無、2つ目は国内外幅広く投資を募ることが可能、3点目に期間とコストが、ICOのほうが早く諸経費のみで実施することができます。

特に最初の証券会社などの仲介者を挟まない点は、ブロックチェーンがもたらした「トラストレス」な仕組みであり、今後様々な業界に応用ができると期待されている技術です。

 

ICOの参加方法について

仮想通貨取引所などで通貨売買益だけでなく、より大きなリターンを獲得する上で、ICOに参加してトークンを購入するというものです。参加する上では、基軸通貨(ビットコインやイーサリアムなど)を用意し、投資先を選定し、Metamaskなどのウォレットを準備し、そして投資分の基軸通貨を参加ICOに送金するというステップがあります。

 

ICOで抑えるべき重要ワード

ICOで銘柄を探すときや、巷で話題にしているやりとりなどを見ていて、偶に登場する専門用語があるので、こちらもご紹介します。

・ロックアップ

取引所に上場した後、一定期間は購入したトークンを売却しないことを約束することです。例えば発行元の会社あるいは団体が、取引所に上場した後、保有する大量のトークンを売却したら、トークンの価値は一気に下がります。このような投資家や市場を無視した行為をなくすため、リスクを回避する手段がロックアップです。

・バーン

バーンとはburnを指し、発行したトークンを秘密鍵のないアドレスに送金して引き出し不可=トークン消滅させる行為です。これを行うメリットとしては、市場に流通するトークンの希少価値を高めるために行うものと考えていいでしょう。

 

法規制が厳しい日本

しかし、現在日本国内ではICO参加および実施して資金調達を行うことが極めて困難な状態にあるため、今はどのような銘柄があり、これからどういうプロジェクトが動こうとしているかという、お金目的ではなく、未来をよくする為にビジョンに共感したプロジェクトを応援するようなマインドでICOを追っかけるのが常套でしょう。

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